しみの原因などの基礎知識や、しみに効果のある洗顔方法、美白成分、美顔器、サプリメントなど、しみの悩みを解決する情報を総合的にご紹介!
ターンオーバーを整える
ターンオーバーは、肌の新陳代謝のことで、通常、約28日で肌は生まれ変わります。
紫外線から肌を守るために生成されたメラニン色素も、ターンオーバーにより、自然に剥がれて日焼け肌は元の色に戻ります。
ターンオーバーが正常に行われていれば、炎症性色素沈着のしみなどは、自然に薄く目立たなくなって行きます。
しかし、不摂生やストレスなどによりターンオーバーの周期が乱れたり、加齢により、ターンオーバーの周期は遅くなりすることがあると、排出されずに残ったメラニン色素が色素沈着を起こしてしみとなってしまいます。
40代を過ぎるとターンオーバーに6週間もかかるようになってしまうため、どうしてもしみが出来やすくなります。
ターンオーバーを整えるためには、普段のスキンケアが大切ですし、時には、ケミカルピーリングで促進させることも効果的です。
また、ターンオーバーに必要な栄養素が不足しないように、バランスの良い食生活を心がけることが大切です。
トラネキサム酸
トラネキサム酸は、しみの中でも、かんぱん(肝斑)に効果的で、内服薬として処方されることが多いようです。
かんぱん(肝斑)の症状によっては、トラネキサム酸と共に、ビタミンCやハイドロキノンなどの美白外用剤が処方されることもあります。
改善のためには、4〜5週間が必要とされます。
かんぱん(肝斑)が改善されることで、重なってできていた、他のしみが目立ってくることもあります。
しかし、かんぱん(肝斑)はレーザー治療などが逆効果となるため、他のしみの治療の前に、まず、かんぱん(肝斑)の治療を済ませる必要があります。
トラネキサム酸や、ビタミンCなどが処方されている間も、紫外線対策は必須です。
かんぱん(肝斑)は紫外線で悪化しますし、新たなしみを作ってしまわないためにも、しっかり紫外線対策をしておきましょう。
しみを食べ物で解消するには
しみを食べ物で解消するには、メラニンの生成を抑えるビタミンCや、酸化や老化を防ぐビタミンE、コエンザイムQ10などが欠かせません。
また、しみの原因となる皮脂の酸化を防いだり、活性酸素を除去するためには、抗酸化物質が有効です。
抗酸化作用を持つ成分は、ポリフェノール類、カロチノイド、ビタミンC、ビタミンE、ゴマリグナンなどです。
話題の成分などは、ほとんどが抗酸化物質ですから、満遍なく食事に取り入れると良いでしょう。
ビタミンCの豊富な食材は、ピーマン、ブロッコリー、かぶの葉、みかん、キウイ、イチゴなどです。
ビタミンEの豊富な食材は、ピーナッツ、アボガド、ヘーゼルナッツ、ひまわり油、西洋かぼちゃ、はまち、うなぎ、アーモンド、しそなどです。
コエンザイムQ10の豊富な食材は、いわし、ほうれん草、ブロッコリーなどに含まれるなどです。
抗酸化物質は、野菜や果物に多く含まれています。
しみを食べ物で解消するためには、栄養バランスの良い和食を基本とし、野菜・果物・魚を中心とした食事にするのが良いでしょう。
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